88日目 6月29日(水) 終日航海日 日出5:30 日没20:09
航海情報天候気温正午位置風向風速船の揺れジョギングデッキマシン陸上合計デッキ累計距離累計
曇り16.0℃35-38N 128-05W北北西4m/s- ---0km692周486km
船内情報講演等イベントメインショードレスコード食事情報ランチ(6F)ランチ(11F)ディナー
--ナタリー・アイ ハワイアンショーカジュアルコロッケ洋食和食
昨晩時刻改正があった関係か、疲れている筈なのにぱっちりと7時に目が覚めてしまいました。起き上がる気はしないので、仕方なくやっていた映画「スクープ 悪意の不在(Absence of Malice)」を途中から見始め、それが終わり次に「メリーに首ったけ(There's Something About Mary)」を途中まで見ました。
GPS地図で見た本船の針路は243度、西南西に向かっています。青空が見えるものの、雲の多い朝の空でした。

テレビモニターを船内時計のチャンネルに合わせると、BGMがそれまでのクラシックからハワイアンに切り替わっていました。
部屋を出ると、船内BGMもハワイアンです。何となく嬉しくなりながら食事は11F「リド・カフェ」に行きました。好物のナスミートがあり張り切って取ったのですが、チーズ部分は糸を引いて難儀しました。
食後はいつも通り「パーム・コーート」でエスプレッソを飲みながら新聞を飲みました。
ダンス教室午前の部は「ジルバ」で「クレードル」という技を新しく習いました。先行ステップが「ウィンドミル」なので、前に習った「スパニッシュ・アームズ」の所と差し替えになりました。直前の(男性の)リードは右手を迷わずビシっと左上に上げることが重要です。
昼食はコロッケに釣られてメインダイニングに行きました。

揚げ物 コロッケ ナポリタン、キャベツ、トマト、パセリ
ウスターソース又は中濃ソース

小鉢物 海月と若布胡瓜の和え物
汁物 きくらげ 白菜 春雨 スープ仕立て
御飯 香の物
デザートはレーズンサンドクッキーでした。最近ちょっと太り気味のせいか、実はそれ程お腹は空いていなかったのですが、出て来たものは残さず食べてしまいます。

13時からはボブさんのウクレレ教室に参加しました。3日後のハワイアン・デッキディナーで練習してきた曲の中から「カイマナ・ヒラ」と「涙そうそう」を披露するみたいです。

14時15分からのコントラクトブリッジ教室は、もの凄く良いカードが来た時にスラム(6♣〜7NT)が出来そうかパートナーと探るお作法を習いました。
16時からのダンス教室は「ワルツ」で、ついにD面の最後の技まで進みました。ブリッジ教室が長引いて遅刻してしまい夫の機嫌が悪かったのですが、それが吹き飛ぶほどの難しさで、熱心に居残り練をしました。
今日は夫が禁酒日と定めています。夕飯まで我慢出来そうもないので、メキシコで調達したカップヌードルを食べて凌ぐことにしました。前回は激辛チキン(チキンスープハバネロとレモン風味)でしたが、今回は激辛海老(海老スープハバネロとレモン風味)です。

もともと辛いものが好きなので美味しかったです。しかも安いので、メキシコに行ったらまた仕入れたい逸品です。

6月25日夜の「飛鳥ワールドフェスティバル」の様子が放映されているのに気付きました。改めてわが姿を見たら、ダンスはともかくとして70年代ヒッピーの雰囲気は出ていたと思いました。
19時からはハワイアン音楽とフラのショーを見に行きました。今日からハワイに到着するまで、船内はハワイアン一色なのだろうと思います。
食事をしに5Fに下りて行くと、ダイニング入口にサンフランシスコで仕入れた見事な鮪が置いてありました。

【画像はクリックで拡大】
先附 いかオクラ和え

造里 サンフランシスコ入荷 生鮪赤身のお造りあしらえ添え
揚げ物 鯛とおこげの榎餡かけ 山葵
酢の物 蒸し鶏 胡瓜 ザーサー梅酢和え
焼き物 アメリカ豆腐のステーキ 里芋 菜心

サンフランシスコの生鮪はとても美味しかったですが、メインが豆腐では全然力が入りません。
汁物 節素麺清汁仕立て 葱

御飯物 十五穀御飯

香の物
デザート 梅酒ゼリー
食事が終わる頃、「ラグーナトリオ」がリクエストを訊きに来ました。PP&Mの「パフ(Puff, the magic dragon)」を演奏してもらいました。
22時の生演奏タイムに合わせて11F「パーム・コート」に行きました。
とりあえずコーヒーを注文しますが、誰もいない中、「ナマナ」が寂しく演奏しています。
これはやはり勿体無いということで、夫と二人、完全にシラフの状態で彼らの音楽に合わせダンス教室仕込みの「ルンバ」や「チャチャチャ」を踊りました。ナマナの演奏は時間が来ると「テイク・ファイブ」を演奏しつつ「ソレデハミナサン、マタオアイシマショウ」でお開きになります。
ハワイでサトウキビ栽培が盛んだった当時には、何杯ものフネが行き交わったであろうサンフランシスコ−ヒロ航路を本船は順調に進んでいます。