2015年2月 オプショナルツアー説明会の案内他各種資料到着

4月に船会社によるツアー説明会があると連絡がありました。名古屋、大阪、福岡と順番に開催し、最終日の4月9日が東京だそうです。前回は日本郵船の本社だったのですが、郵船クルーズの本社が横浜に移ったことが関係あるのか、今回の東京会場は東京駅丸の内南口に新しく出来たKITTEの中にあるホールです。この日にオプショナルツアーの全貌がわかるので、もちろん勇んで出席です。また同時に「健康アンケート」を提出するよう要請がありましたが、締め切りは7月とまだ大分先なので手元で少し温めておこうと思います。

2015年4月9日(木) 船会社主催のオプショナルツアー説明会

午後休を取った夫と丸の内南口のドームの下で待ち合わせ、珍しく早めに会場に到着しました。この南極南米ワールドクルーズには、2011年のワールドクルーズ船友仲間から私達を含めて3組参加することが既にわかっています。会場ではそれ以外にもどこかで見た顔を何人かみつけることが出来ました。やはり世界一周クルーズにはリピーターが多いというのがわかりました。

説明会は予定通り14時から始まり、19の寄港地で催行予定のツアーについて駆け足で説明がありました。説明に先立ち、最新のニュースということで、@パペーテとイースター島の間のピトアケン島で(下船は出来ないが)アンカー(錨泊)することになったこと、及びA南極海域では予定よりもう少し奥まで入ることになったと発表がありました。説明の最中に「ハークションッ!」と男性の大きなクシャミが入るのは、流石飛鳥Uです(経験上、高齢の男性はビックリする程突然に大きなクシャミをすることが多い)。

ツアーの説明に加え、パンフレットにも注意書きされていた「節水」について、改めて協力依頼がありました。南極近くの南米の港で積み込む水のクオリティーは低くて使えないのと、夫は「ホントかよ〜」と言っていますが、冷たい海水からの精水は燃料油をくうそうです。

それから、このクルーズの特典として飛鳥Uオリジナルパルカがもらえるのですが、それの試着コーナーがあったのでサイズを確認しました。サイズ申込書の提出は7月です。

2015年5月 海外旅行保険案内

JTBから案内が入りました。前年に加入した旅カードのゴールドに追加するようだったので、少しは安いのかと期待したのですが、新たに入るのとほとんど金額が変わりませんでした。「保険に入らない場合は署名して月末までに返送せよ」とあったので驚いて色々調べた後電話で照会したところ、それはクルーズのキャンセル保険に入る人を意識しているとのことだったので、私達はそれには入らないからもう少し後に申込書を郵送する旨伝えました。

2015年5月 オプショナルツアーの申し込み

一度世界一周クルーズに参加しているので、二回目は余裕を持って臨めるのだろうと漠然と考えていたのですが、どうもそうはなりません。前回は今思うと漫然と申し込んだオプショナルツアーを、今回は予め寄港地の観光情報をネットでチェックした上で、申込書提出期限までの1ヶ月間真剣に悩みました。

子供の頃に住んでいたブラジルに寄港するため、思い入れが大き過ぎるのも一つの要因かもしれません。世界三大瀑布の1つ、その中でも最大の規模を誇るイグアスの滝に夏の時期に行ってみたかったのが、想像以上に料金が高く1泊2日でも2,932ドルと、夫のやる気を失せさせるには十分な金額でした。「でもしばらくはキャンセル料かからないし」方式で、渋る夫の一応の同意を得て3泊4日の方、ブラジル側にある有名ホテル「ダス・カタラタス」に宿泊するツアーにエントリーすることにしました。リオ観光は悩んだ末、メジャーなキリスト像の方ではなく、ポンジアスーカルの方を申し込みました。

2015年6月12日(金)旅行会社主催の懇親会

前回別の旅行会社を使った時は出港の約2ヶ月前だったのですが、今回は半年前の開催でした。関東地区の乗船客を3回に分けて、乗船客同士の懇親というよりは、どちらかと言うとJTBの担当者との顔合わせが主眼に置かれているような感じもしました。乗船客はこじんまりと10名で、1組のカップルを除いて皆リピーターというメンバーでした。11時半からのスタートだったので、てっきりまずゴハンかと思いきや、その前に寄港地の説明があったので思い切りお預けを喰らって辛かったです。

いつも電話のやり取りだけをするJTBの担当者の顔がわかったのは良かったです。この頃2011年世界一周の乗船記が完成間近だったので、ついでに宣伝をしておきました。

2015年6月 オプショナルツアー予約確認書の到着

募集予定人数が50名と狭き門なのかもと思っていた、イグアスの滝ランドツアーは無事予約出来ていました。一方、特に心配していなかった「イースター島探訪」は希望した午前の部がキャンセル待ち、変わりに午後の部を押さえたと書いてありました。夫の気が変わってモーレア島のツアーを「モーレア島内観光」から「ボート遊覧と無人島体験」に変えてもらおうと電話をしたついでに、イースター島のキャンセル待ちの感触を尋ねたところ希望は通りそうもありませんでした。それなら、とキャンセル待ちはキャンセルしてもらい、午後の部で確定させました。

No.日付寄港地ツアー名健脚度旅行代金
112月17日ラバウルラバウルラバウルを訪ねて(午前)一般無料
212月24日オークランドニュージーランドヨットセイリング体験(午後)一般NZD164-
312月30日モーレア島タヒチモーレア島内観光(午前)らくらくEUR68-
ボート遊覧と無人島体験健脚EUR160-
41月7日イースター島チリイースター島探訪(午前)一般無料
イースター島探訪(午後)一般無料
52月1日ブエノスアイレスアルゼンチンブエノスアイレス半日観光(午前)一般USD70-
62月7日リオデジャネイロブラジルポンジアスーカル半日観光(午後)一般USD126-
72月7日リオデジャネイロブラジルリオのカーニバル本選観覧一般無料
82月8日リオデジャネイロブラジルイグアスの滝充実3泊4日健脚USD3,898-
92月18日ポートオブスペイントリニダード・トバゴポートオブスペインとラム工場一般USD106-

2015年7月 健康アンケートの提出

いつも提出物がギリギリになってしまって、船会社や旅行会社には迷惑をかけているのですが、これも締め切り間際の提出となりました。

前回は健康アンケートで該当項目に「はい」が入った場合、及び70歳以上は全員健康診断書を提出しなければならなかったのですが、今回70歳以上全員という部分がなくなっていました。確かに、健康状態は人それぞれなので合理的だと思います。夫婦揃ってカッカしやすめ(血圧高め)ですが、治療は受けていないのですべて「いいえ」で提出しました。

2015年8月1日(土) 船内生活説明会及び船内見学会(見学会は横浜のみ)

スケジュール
11:00 乗船
11:15 南極・南米ワールドクルーズ2015-2016 船内生活説明会(6Fデッキ中央 ハリウッドシアター)
12:00 船内見学(客室・パブリックスペース)
12:45 昼食(5デッキ フォーシーズンズダイニングルーム)
     同時に相談コーナーもオープン(船内生活、パソコン・通信、オプショナルツアー)
14:00 最終下船

船内生活説明会についての案内は6月下旬にありました。前回は昼食が出ることもフリードリンクであることも知らずに車で出掛けてしまい、飲めずに悔しい思いをしたことから、今回は絶対電車で行こうと決めていました。が、案内には「軽食をご用意します」とだけ書いてあり(前回は何も記載なし)、少し不安になりました。つまり、ダイニングでのランチではなく、サンドイッチとかをつまむ形式かもしれないと、フリードリンクからは遠ざかるからです。何をみみっちいことを、とは思いますが、前回の借りを返す感覚でしょうか。

気温35度と灼熱の中を最寄駅から歩いて大桟橋に到着し、受付をすると「本日のスケジュールのご案内」と「船内生活ガイド」を渡されました。そして、そこにはめでたく昼食会場はメインダイニングであると書いてありました。フリードリンクかはわかりませんが(しつこい)とりあえず嬉しいです。

時間になると、クルーズコンサルタントの江頭さんの説明が始まりました。南極海域を航行する際の水不足が余程懸念されるのか、再度1月21日から2月12日までの期間の節水要請がありました。また話の端々から今回のクルーズは世界一周クルーズのリピーターが多いことが伺えます。今回聞いた説明の中で、「天井とクローゼットの中もマグネットがくっつく」というのは新鮮でした。また、どうしようか迷った荷物は持って来て下さい、というのは荷物の量や重量に制限のない客船ならではのアドバイスだと思いました。

1時間ぐらいで説明が終わると、班に分かれての船内見学となりました。中央のエレベーターからリドグリルやリドカフェを見た後、1F上がって大浴場見学があり、普段は立ち入れない男湯の方を見ることが出来ました。女湯とは左右対称なだけかと思ったら、ロッカーの並び方が女湯と違っていたので新鮮でした。

この後ウィンブルドンコートの所に出て、それからプールサイドを見ながら11Fに下りて和室遊仙とパームコートを軽く見た後、10Fのアスカスイートと9FのDバルコニーの見学をしました。

客室見学が終了し、2011年の時以来の船友ご夫妻と落ち合ってから意気込んでメインダイニングに突入しました。この雰囲気はフリードリンクです。ヨカッタです。メニューは「地鶏のコンフィと夏大根のブイヨンスープ」「牛頬肉のシチュー」「季節のサラダ」「珈琲のケーキ バニラアイス添え」でした。最初の一杯は二日酔い中の夫を尻目に、元気にビールをお願いしました。
チーフウェイターのエンジェルさんと再会を祝した後、彼が今日からアスカワインが新しい銘柄になったから是非飲んでみて下さい、ということで皆で赤ワインのボトル(Le Mazet de Sallèles 2011)をエンジョイしました。

すっかりいい気持ちになった食後ですが、いくつかの疑問点を解消しなくてはなりません。並んでいたところ、立っていた郵船クルーズ本社の社員が対応してくれました。
Q. ワインをダイニングに持ち込みたいが、抜栓料はどの位か
A. 3,000円ぐらいの見込み
Q. 販売する缶ビール(6本)の値段は
A. 1,000円ぐらいの見込み
Q. 床屋のサービスはあるか(船内生活ガイドに明記されていなかったため質問)
A. 横浜出港直後は乗らないが、それ以降は理髪師がいる
Q. Wi-Fiの対象外海域の地図があればほしい
A. 後日回答する

帰りは無料送迎バスで桜木町に行き、先ほどの4名で二次会になだれ込みました。このご夫妻も「イグアスの滝3泊4日」に申し込んでいることがわかり、これなら相変わらず嫌がっている夫を無理に連れて行かず、1人で行っても寂しくなさそうです。とホっとしていたところ、奥様の方が夫に「アラ、あなたも一緒に行くのよ、行きましょうよ」と誘ってくれて有り難かったです。

この説明会の機会は、1月のA-Style乗船以来久々に飛鳥Uの船内に入れるとあってそこそこ張り切っていたので、美味しい食事とビールにワインがあってラッキーでした。30度を超す大桟橋から、最初に本船内に入った時のヒンヤリ感が懐かしかったです。

2015年8月中旬 ASUKA II 2015-2016 World Cruise News 3通目到着

郵船クルーズから4月に1通目、6月に2通目と送られてきたASUKA II 2015-2016 World Cruise Newsの3通目が到着しました。
4月に届いた初号の表面は南太平洋〜イースター島までの特集です。今後2通送付され、裏面の海図風の世界地図は3枚合わせると全航程をカバーするそうです。

感心したのは表面に印刷してあるあいさつ文で、○○様、と苗字が入っている上「この度、飛鳥U"南極・南米クルーズ2015-2016"にお申し込みいただきまして、有難うございました」と書いてあったことです。
6月に届いた第2号はチリ氷河・南極海域クルーズの特集でした。飛鳥クルーズとしては12年ぶりに南極海域に行くのだそうです。もちろん飛鳥Uとしては初めてです。裏面の世界地図は25周年記念のロゴも入っていて半年後に控えたクルーズに気分が盛り上がりました。
8月に届いた最終号はリオのカーニバル特集でした。

今回は「先日は飛鳥U"南極・南米クルーズ2015-2016"の船内生活説明会にお越しいただき、有難うございました」と又もきめ細やかな文言が入っていて感心しました。このように一律でない文章を入れて封書で送るのはシステム的にはとても気を遣う作業です。もとSEとして別の意味で感激しました。
3枚の裏面を横に並べると一枚の地図になります。寄港地ごとのメモ欄もあるので、フネに持ち込んで壁に貼り付けて、寄港地の印象や思い出を夫に書いてもらおうと思います。

2015年8月下旬 Wi-Fiの対象海域の地図受領

郵船クルーズにお願いしていたW-Fi対象外海域の地図については、こちらの意図が正しく伝わっていなかったらしく「配布した船内生活ガイドに記載されている」とJTBを経由して回答がありました。ガイドに載っているのは
「下記期間は圏外のため使えません」
12月26日頃〜1月31日頃(37日間)
2月15日頃〜2月19日頃(5日間)
2月22日頃〜2月24日頃(2日間)
3月1日頃〜3月2日頃(2日間)
という記述だけだったので、イメージしやすい地図がないかという依頼だったのです。

改めてJTBに事情を説明したところ、担当者が入手してメールで送ってくれました。
© KDDI

2015年9月上旬 海外旅行保険の申し込み

今回のクルーズ用に組まれた商品(のうち一番補償の薄いもの)より少しでも安くならないかとジタバタして、同じ保険会社(ジェイアイ傷害火災保険)のカスタマイズプラン(自分で補償を組み合わせる)にしてみましたが、結局思ったほど差は出ませんでした。

保険金額パッケージ自分でカスタマイズ
傷害死亡1,000万円---
傷害後遺障害1,000万円1,000万円
疾病死亡------
傷害治療費用3,000万円
治療・救援費用として合算
2000万円
疾病治療費用2000万円
救援者費用1000万円
個人賠償責任1億円1億円
携行品損害50万円---
航空機寄託手荷物遅延10万円---
航空機遅延費用2万円---
保険料50,370円43,660円

パッケージのこの商品の保険金額は、年齢が70才以上の場合に14,480円程高くなります。今回のクルーズは行き先が少々特殊であることから、保険をかけないというオプションはないだろうと思いました。ジタバタして保険料金を抑えた分(2人で13,420円)は船上のワイン代に回そうと思います。

2015年9月下旬 船上用名刺と段ボールの申し込み

名刺は一人づつか、二人連名か、また顔写真を入れるのか入れないのか、更に連名で顔写真を入れる場合には別々の写真か、二人一緒の写真かと合計5パターンから選べたのですが、連名で一緒の写真を選択しました。採用した写真は6月の懇親会の時にJTBの人に撮影してもらったもので、ビールを飲んだ後だった夫の目は泳ぎ、私は赤い顔をしています。

段ボールは一人4枚まで無料でもらえるので、前回の送付量を参考にして合計6枚送ってもらうことにしました。

2015年10月上旬 ブラジル観光ビザ・米国ESTA取得案内

米国のESTAはもう何度も自分で手続きをしているので今回も自分でと思っていましたが、ブラジルの方は色々面倒臭そうなので、旅行会社にやってもらおうと思っていたところ、思ったよりも手数料が高額でした。働いているのならお願いするしかありませんが、今回はほとんど稼いでいない専業主婦、労働でカバー出来るのならと自分で取得してみることにしました。ブラジルのビザは取得してから90日以内に入国しなくてはならないので、手続きは11月の第2週以降にします。

2015年10月中旬 日程表ほか到着

JTBからの宅急便で、日程表や宅急便の伝票、それからバゲージタグが到着しました。前回伝票類はもっと間際だったように思いますが、これを見ると「そろそろ何を持って行くのか真面目に考えなくては」と思ってしまいます。

日程表には乗船日当日のスケジュールの他、毎日のドレスコードが書いてあります。船内生活説明会の時にフォーマルは5回と聞いてはいたものの、最初と最後以外の3回はいつ頃になるのかちょっと興味がありました。インフォーマルは10回、カジュアルは84回でした。なお、今回は日付変更線を一度東に跨ぐ航程なので、12月25日が2回あるそうです。

それからリオデジャネイロの入港時刻が2月7日の10時から17時に変更となりました。フネのせいではないでしょうが、ちょっとヒドイです。これに伴い、私達が予約していた「ポンジアスーカル半日観光」を含めその日の午後に予定されていたオプショナルツアーはすべて中止になりました。その分翌日の出港は18時から22時と遅くなったようです。

2015年11月中旬 ブラジル観光ビザの取得

ブラジル入国の90日前を切ったので、手続きに入りました。ブラジルは概算15,000円(うち3,500円は領事館への手数料)、アメリカは概算8,300円(うち14ドル分はシステム使用料)の手数料を支払て旅行会社に取得代行してもらえます。

--> 詳細は「ブラジル観光ビザ取得記(ブラジル観光ビザの取り方)」

2015年11月中旬 最終書類の到着

  1. 乗船券
  2. 予防接種のご案内
  3. 健康に関する質問票
  4. 入出国カード等書類(ラバウル税関申告書、チリ入出国カード、チリ税関申告書、ブラジル入出国カード、アメリカ入出国カード)
  5. 海外旅行保険証券
  6. クルーズガイド
  7. 海外旅行保険加入のお勧め
  8. 節水レターのご案内
  9. 理容師のご案内
  10. エンターテイメントガイド
まずは乗船券です。食事は希望通り2回目になっていました。3ヶ月を超えるクルーズにまた行けるのは夢のように幸せなことで、乗船券を手にするとその実感がますます湧いてきました。

予防接種のご案内は南米用かと思ったら、インフルエンザ用の勧めでした。生まれてから一度もかかったことのない夫に比し、私はここ10年で3回もかかっています。直近では予防接種をしてあったにかかわらず春先に罹患してしまったため、今年もバッチリ注射済です。

それにしてもまた節水依頼レターが入っていました。大浴場はともかく洗濯機が使えなくなるかもしれないのは、ジョギングで汗をかくため面倒ですが、せいぜい節水に協力するしかありません。

私は直接関係ありませんが、理容師さんは出港後1ヶ月以上経った1月14日のバルパライソから、3月6日のホノルルまで乗船するそうです。

エンターテインメントガイドには、講演者や開催される教室、エンターテインメント(ショーの出演者)が載っています。一番興味があるのはダンス教室ですが、今度の先生は2014年夏の九州クルーズの時に乗っていた人でした。コントラクトブリッジは先生が3人も入れ替わるみたいですが、夫の苦手な3人目の先生に替わるアカプルコまで続けるのが目標です。変わったところでは着付教室があります。今回は着物を持って行こうと思っているので、不安な部分は見てもらえるかもしれません。また6月から新曲に挑戦している「モーツアルト ピアノソナタ11番(2015年6月29日)」夫は有料のピアノ教室に興味を示しています。

ショーの出演者は2011年の時と比べると全体的に地味な印象です。

それから前回は「テーマナイトとしてアジアン、飛鳥祭り、アフリカン、メキシカン、ハワイアンがあるので、民族衣装や浴衣がお持ちでしたらぜひ」と書いてある紙が入っていたので色々準備出来たのですが、今回はその様な案内はありませんでした。